ロボット·コンテスト
2003 年に「VIA Robotics イニシアティヴ」を開始して以来、VIA では継続的にビジネス、学術、趣味を含むあらゆるロボット開発シーンで X86 アーキテクチャと PC-Bot を主導し、一定の成功を収めてきました。その一つ、この草創期にある産業を盛りたてる重要な機会でもあるロボット·コンテストにおいても、VIA は「Team Jefferson」のスポンサーとして後援しています。チームの自律走行車"Tommy"は今年の大会「DARPA Grand Challenge 2005」にも参戦します。Team Jefferson" and their robotic vehicle "Tommy" which is entered in this year's DARPA Grand Challenge 2005.
「DARPA Grand Challenge」は米国国防総省高等研究計画局(DARPA)が主催する無人の自律走行車レースです。出場チームは、ロサンゼルスとラスベガスの間に広がる過酷なオフロードの荒地で、2百万ドルの賞金をかけてロボットの走行技術を競い合います。
 
Tommyのユニークなソフトウェア·パッケージ(そしてユニークな外観も!)は、今年の大会の最大の楽しみの一つです。Tommyには、Sun Microsystem社のJavaによって動くPRI-MAXソフトウェア·ナビゲーション·プラットフォームの「頭脳」として、リーン·コンピュータ·ハードウェア·システムの一部にVIA Mini-ITXメインボードマザーボードが使用されています。
 Team Jeffersonのホームページより:
「Tommy」という名の由来はチームの精神を象徴するトマス·ジェファソンの愛称から来ていますが、同時にThe Whoというロックバンドの同名のロックオペラからもヒントを得ています。このアルバムのTommyが辿る認識と理解の旅は、我がチームのTommyにも通じるものがあります。
 
昨年、荒地の中で開催されたDARPA Grand Challengeレースは、大学や企業から多くの出場者を集めて大成功を収めました。とくにカーネギーメロン大学の「Red Team」は、7マイルの基準点を越える最遠地点に到達しました。今回の大会開催地は今までにも増して困難なコースですが、Team Jefferson(上の写真)は自分たちのアプローチに自信を持っています。軍事的·非軍事的ニーズの両方において、自律走行車の開発に大きなインパクトを与えることでしょう。
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