ロボット·プロジェクト
VIAでは、ロボット工学の分野でも主導的役割を発揮するため、学術的·組織的な様々のプロジェクトと緊密に協力し、ロボット工学の将来性や可能性、あるいはナビゲーション技術、持運び性、デザイン性といった課題に実証的に取り組んでいます。そのような取り組みには、例えば次のようなものがあります:
SRI International の Centibots プロジェクト
スタンフォード大学、ワシントン大学およびActiveMedia Roboticsと共同で行なわれているこのプロジェクトでは、少なくとも100台以上の小型軽量ロボットがチームになって屋内でマッピングやトラッキング行動、警護活動等の偵察行動を協調して行なうための計算枠組を構築し、さらにそれを実現·実証することを目指しています。この「Centibotsプロジェクト」は元々、米国国防総省高等研究計画局(DARPA)が分散行動するロボットを使って都市監視を行なう新技術を開発するために立ち上げられました。チームを構成する「Amigobots」ロボットにはVIA EPIA 5000 Mini-ITXメインボードマザーボードが装備されています。
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こうした特別な性格をもつ「Centibotsプロジェクト」は、将来的には人の生命を危険に晒しうる複雑な作業を処理する方法の発展に寄与します。例えば、爆発物の処理、侵入者の捜索、敵対的軍事行動、有害廃棄物処理、地震調査、火災·化学汚染現場での活動を今後大きく変えるものとなるでしょう。 |
「Centibotプロジェクト」のロボットたちは自律的に活動しながら、互いに情報を交換したり、中央サーバーと連絡を取り合うことができます。また、万一或るロボットが作業に失敗しても、別のロボットが未完了の作業を拾い上げて処理するといったことも行ないます。
「Centibots」についてはこちらのビデオをご覧ください:
VIA / SRI Centibots プロジェクト
「Centibotsプロジェクト」の詳細は、こちらのホームページをご覧ください:
www.ai.sri.com/centibots/
GeckoSystems
GeckoSystems, Inc. (GSI)は、モバイルロボット·ソリューションの大手開発会社です。特に、人の助けを借りずに自律的に個人宅、オフィス、作業現場を移動·巡回するサービス·ロボットを製作するなど、個人向け、企業向けおよび公共機関向けの実用的なモバイルロボット·ソリューションを提供しています。
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GeckoSystems社のCareBot·(左の写真)は、GeckoBrain™ 2.0自動航行ソフトによって自律的に動くことのできる完全なモバイルロボットです。最大で100ポンドまで貨物を積載できます。
CareBot™の音声制御機能あるいはバーバル·リマインダーと呼ばれる音声による注意喚起機能が有効な状況においては、GeckoChat™アプリケーションソフトが多大な能力を発揮します。このソフトウェアを実行するため、GeckoSystems社のCareBot™にはVIAのEPIA 5000メインボードが2個搭載されています。つまり、VIAのメインボードによってロボットはデジタル·インテリジェンスを発揮できるのです。
CareBot について更に詳しくは、こちらをご覧ください。 |
バージニア工科大学の水中自律走行車開発チーム「AUVT」
AUVT(Autonomous Underwater Vehicle Team)は、2001年1月、バージニア工科大学の技術系の学生たちがより実践的にロボット工学を学ぶために創設されました。チームの目的は、学際的なアプローチを必要とする設計コンテストを通じて学生たちが技術開発を学ぶ·場·を提供することにあります。こうした目的を背景に、彼らは課題として設定された水中コースを目標や障害物を認識しながら自動で航行·推進する自律水中航行機を制作し、互いに競い合っています。
 
AUVTチームの水中航行機の「頭脳」には、VIA EPIA Mini-ITXメインボードが使われています。このメインボードがバッテリーの消耗を最小限に抑えながら必要な視界認識ソフトウェアプログラムを演算処理できるのは、VIA EPIAの低出力VIA C3 processorを搭載しているからです。
AUVTは現在、およそ50人の学生を擁するチームに成長しました。専門分野は、航空宇宙科学、海洋科学、電子、コンピュータ、機械工学、生産工学、コンピュータ·サイエンス、ビジネス、マーケティングなど様々で、彼らはその持てる知識を結集して米海軍研究事務所(ONR)と国際無人機協会(AUVSI)が共同主催する大学対抗競技会に向けて設計活動を行なっています。
AUVT のチームリーダーである Justin Hayes 君は、VIA ARENA のインタビューの中で、異なる分野の学生たちが一つの目標に向かって協力·協調することの難しさや、なぜ彼らが VIAの EPIA Mini-ITX メインボードを採用したかについて、興味深い意見を述べています。
Justin Hayes 君のインタビューの内容は、こちらをご覧ください:
Interview at VIA Arena
AUVTチームについて更に詳しくは、下記のホームページをご覧ください:
www.fbox.vt.edu/eng/aero/AUVT/index.html |