Pico-ITXeの仕様
Pico-ITXeは、オープンかつマルチ ソースのスタンダードであり、VIA開発のPico-ITXフォーム ファクターをベースにしています。Pico-ITXと同じ10cm x 7.2cmサイズを採用するPico-ITXe仕様は、ユニークな固定取り付け穴、そして特別設計のSUMIT™コネクターを有しており、先端のシリアル バス技術を採用するスタック式のI/Oセントリックな組み込みデバイスを容易に開発することができます。
Pico-ITXe仕様に基づく製品は、理想的なベース ボードとして機能し、インテリジェントなボード レイアウトの採用により、極小のフットプリント枠において放熱とスタック能力の双方を大きく向上させます。VIAプロセッサー プラットフォームはPico-ITXe仕様に準拠しており、レガシーおよび次世代の多彩な機能群を提供します。
ベース ボードとI/O拡張ボード間の接合にはSUMIT™ (Stackable Unified Module Interconnect Technology)コネクターを採用しており、4つものスタック レイヤーにまたがるPCI Express、LPC、SPIおよびUSB 2.0バスのシンプルな接続が実現されます。SUMIT拡張技術は、SFF-SIG (Small Form Factor SIG)により生み出されたオープン スタンダードであり、スタック構成において複数ボードにまたがる高速/低速のレガシー/シリアル拡張バスを統合します。
Pico-ITXe仕様は、次世代の組み込みデバイス設計がシンプルで適切且つ合理的であることを保証するものであり、今後数年の組み込み市場の方向性を形作る上で極めて重要な役割を果たすでしょう。
EPIA-P710のビデオをご覧ください:
VIA EPIA-P710はPico-ITXe仕様を使用した市場で始めての製品です。VIA EPIA-P710の情報については、以下をご覧ください:
http://www.viatech.co.jp/jp/products/mainboards/motherboards.jsp?motherboard_id=730
SFF-SIG (Small Form Factor Special Interest Group)は、新しい非営利の業界グループであり、小型フォーム ファクター回路ボードの仕様や関連技術の開発、普及およびサポートを行っています。SFF-SIGに関する詳細な情報は以下をご訪問ください: http://sff-sig.org/
Pico-ITXe仕様に関するFAQはここ をご覧ください。