VIA K8T900の利点

VIA Flex Express アーキテクチャ
VIA独自のVIA Flex Express アーキテクチャは、業界で最も柔軟な形でPCI Express準拠のコアロジック·チップセットを実装できるように設計されています。また、このアーキテクチャでは複数のデバイス構成が可能となっており、5GB/秒という驚異的な統合バンド幅を持つPCI Expressレーンを20本使用し、最大5個のPCI Expressデバイスがサポートされます。それに加え、VIA K8T900では最新のPCI Expressグラフィックスカードに非常に柔軟に接続できるように設計されており、標準仕様のx16 PCI Express接続(1個)あるいは最新のデュアル·グラフィックスカード·コンフィギュレーション用にx8 PCI Express接続が2個サポートされています。
 
高度なPCI Expressペリフェラル·サポート
VIA Flex Expressアーキテクチャによって、K8T900チップセットのノースブリッジを経由して直接4個まで高帯域幅PCI Express x1*ペリフェラル·デバイスを接続することができます。それにより、待ち時間の少ない広範なメモリアクセスが可能となるとともに、チップセットのサウスブリッジ上のI/O帯域幅を解放し、 複数のHDD、オプティカル·ドライブ、USB/1394デバイスのもつ重い帯域幅要求を処理できるようになります。
非同期バス·アーキテクチャ
VIA K8T900の非同期バス·アーキテクチャを利用すれば、プラットフォームの安定性を維持しながら究極的なPCゲーム/エンターテイメント効果を実現する最適なシステム設定を行なうことができます。
Ultra V-Link バス
VIA VT8251 South Bridge とVIA K8T900 North Bridge間で最大1066 MB/秒のデータ処理速度を誇るUltra V-Link インターフェースは、今日ますます需要が増大してきているマルチメディア·アプリケーションに必要なバンド幅を提供し、ジョブの待ち時間を短縮します。
VIAモジュール·アーキテクチャ·プラットフォーム
VIA K8T900はVIA独自のモジューラ·アーキテクチャ·プラットフォーム(V-MAP)の一部を構成するものです。マザーボードの開発パートナーは、VIAのコアロジック·ソリューションに対する柔軟かつピン互換のある設計手法によって設計時間を最大限短縮し、製品の市場投入時間を早めることができます。また、より少ない設計資源で複数の市場分野に対応したり、単一の統合ドライバベースを有効利用することも可能です。
ネイティヴなSerial ATA/RAIDサポート
ネイティヴな4チャンネルのSerial ATA/RAIDコントローラを統合したVIA DriveStation™コントローラ·スイートによって、3.0GB/秒の4つのSerial ATAデバイスに対して直接的なサポートが提供されます。また、NCQなどの第二世代機能に対する追加的なサポートやコマンド·キューも完全に実装されています。さらに、V-RAIDコントローラにはネイティブなRAID 0、RAID 1、RAID 0+1、RAID 5 およびJBODが実装されており、最適なデータ保全とシステム性能が確保されます。ユーザーにやさしいV-RAIDソフトウェア·インターフェースを利用すれば、簡単にディスクアレイを構成し、管理することも可能です。
VIA Vinylマルチチャンネル·オーディオ·スイート
最大6ないし8チャンネルの出力によって解像度24/96の豊かな暖色のサラウンドサウンドを提供するVIA Vinylオーディオ·スイートにはVIA Vinyl HD Audio、VIA Vinyl AC'97オーディオおよびVIA Vinyl Gold Audioに対するサポートも含まれており、主力の統合またはオンボード·ソリューションにおいて最高水準のオーディオ·クオリティを発揮します。
統一的なVIA Hyperion 4in1ドライバ
VIAでは、8世代にわたるチップセットに対する統一的なドライバ·アプローチによって、エンドユーザーにとって利便性の高いシームレスなハードウェアおよびソフトウェア互換性を実現しました。 |