VIA PT880 Ultraの利点

VIA Universal Graphicsインターフェース
当社独自のVIA Universal Graphicsインターフェースは、同一マザーボード上にあるAGPおよびPCI Expressの両グラフィックス·カードの接続を可能にし、これら2つの規格間のギャップを埋めてくれます。また、AGPおよびPCI Expressの両グラフィックス·カードを同時に稼動することによって高度なVIA DualGFX Expressテクノロジーが利用できるため、ユーザーは新たな拡張オプションを手にすることになります。
VIA DualGFX Express
VIA独自のDualGFX Expressテクノロジーは、メーカーにかかわらず、単一のマザーボード上に2つのPCI Expressグラフィックス·カードを実装することを可能にしました。パワフルなマルチタスク性能を求めるユーザーにとって理想的な技術です。2種類の高性能グラフィックス·カードを同時に実行できることによって、ユーザーは性能上何ら実質的な障害を受けることなく容易に2台、3台あるいは4台のモニターを接続することが可能になります。DualGFX Expressの効果的な応用例あるいはマルチディスプレイDualGFX Expressシステムの設定方法について更に詳しくは、 こちらをご覧ください。
VIAのStepUpメモリ·サポート
VIA PT880 Ultraには、システムメモリに高速アクセスし最適なシステム·パフォーマンスを実現するための技術として独自のStepUpメモリ·テクノロジーが統合されています。DDR1とDDR2の二つのメモリ規格をサポートするこの技術によって、最大限の柔軟性が確保されます。
ネイティヴなSerial ATA/RAIDサポート
VIA VT8237R Plus South BridgeはネイティヴなSerial ATA/RAIDコントローラを装備しており、150MB/秒の2つのSerial ATAデバイスとSATAlite™インターフェースを組み合わせることによって更に2つのSATAデバイス(計4個)を直接サポートします。統合されているV-RAIDコントローラはネイティブなRAID 0、RAID 1、RAID 0+1*およびJBODをサポートしているので、最適なデータ保全とシステム性能が確保されます。また、ユーザーにやさしいV-RAIDソフトウェア·インターフェースを利用すれば、簡単にディスクアレイを構成し管理することができます。
VIA Vinylマルチチャンネル·オーディオ·スイート
最大6ないし8チャンネルの出力によって解像度24/96の豊かな暖色のサラウンドサウンドを提供するVIA Vinyl AudioおよびVIA Vinyl Gold Audioがあれば、鮮明でクリアなパフォーマンスを実現できるとともに、主力の統合またはオンボード·ソリューションにおいて最高水準のオーディオ·クオリティを発揮します。
Ultra V-Linkバス
VIA VT8237R Plus South Bridge とVIA PT880 Ultra North Bridge間で最大1066 MB/秒のデータ処理速度を誇るUltra V-Link インターフェースは、今日ますます需要が増大してきているマルチメディア·アプリケーションに必要なバンド幅を提供し、ジョブの待ち時間を短縮します。
VIAモジュール·アーキテクチャ·プラットフォーム
VIA PT880 UltraチップセットはVIA独自のモジューラ·アーキテクチャ·プラットフォーム(V-MAP)の一部を構成するものです。マザーボードの開発パートナーは、VIAのコアロジック·ソリューションに対する柔軟かつピン互換のある設計手法によって設計時間を最大限短縮し、製品の市場投入時間を早めることができます。また、より少ない設計資源で複数の市場分野に対応したり、単一の統合ドライバベースを有効利用することも可能です。
統一的なVIA Hyperion 4in1ドライバ
VIAでは、8世代にわたるチップセットに対する統一的なドライバ·アプローチによって、エンドユーザーにとって利便性の高いシームレスなハードウェアおよびソフトウェア互換性を実現しました。
*RAID Level 0+1には、Serial ATAドライブが4個必要です。ドライブを2個追加するには、SATALite PHYを使用して外部Serial ATAポートを2つインプリメントする必要があります。 |